順位 | 前週 | 曲名/アーティスト |
1 | 1 | 見つめていたい every breath you take ポリス |
2 | 2 | エレクトリック・アベニュー エディ・グラント |
3 | 3 | フラッシュダンス~ホワット・ア・フィーリング アイリーンキャラ |
4 | 4 | 愛をもう一度 never gonna let you go セルジオ・メンデス |
5 | 7 | スタート・サムシング マイケル・ジャクソン |
6 | 9 | カム・ダンシング キンクス |
7 | 4 | 君はTOO SHY too shy カジャグーグー |
8 | 11 | アワ・ハウス マッドネス |
9 | 6 | プリーズ・テル・ミー・ナウ is there i should know デュラン・デュラン |
10 | 13 | タイム(クロック・オブ・ア・ハート) カルチャー・クラブ |
・「見つめていたい」が2週連続1位!この後スーパーヒットとして名を残していきます。
- 1983年ビルボードシングル年間1位
→「ビリー・ジーン」2位、「今夜はビート・イット」5位を抑えています - 1984年グラミー賞:最優秀楽曲賞
- ローリング・ストーン誌「史上最高のロックソング500曲」:84位
- Billboard’s All Time Top 100:25位
曲、PV共に星5つ、完璧です。この頃はPVの出来もヒットを左右したと思います。
・デュラン・デュランの「プリーズ・テル・ミー・ナウ」がチャート・イン。
いわゆるニューロマンティックとカテゴライズされたイギリスの若手グループたち。その筆頭がデュラン・デュランでした。
雑誌「MUSICLIFE」の表紙を毎号のように飾っていました。すごい人気でした。いまのBTSの感じなのかな?
クイーンファンだった私は正直疎ましかったですね💦
クイーンは低迷していましたし、「若くおしゃれで男前」の彼らと「ヒゲでタンクトップ(か上半身裸)のおっさん」フレディでは、そりゃ誰でもデュラン・デュランを表紙にします。


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